懐かしい!会社で飼っていたシーモンキー

シーモンキーといえば、私が子供のころ、科学雑誌の付録についていました。

 

どういうわけか、入手しやすくて、割と周りの子も飼ってたと思います。

 

時は過ぎて、私が大学を卒業し、製造業の会社に就職した頃のこと。

 

ビンゴの景品か何かで、十何年ぶりにシーモンキーとまた出会ってしまったのです。

 

とはいえ、子供の時と同じように家で飼っていたのでは面白味がありません。

 

そこで、なつかしさの体験を共有しようと、会社でシーモンキーを買うことにしました。

 

はじめは小さくて、目を凝らさないと見えなかったシーモンキー。

 

どんどん大きくなり、エビみたいな形がよく見えるようになります。

 

工場だったので、原則24時間稼働、夜は数人しかいない夜勤の人の心の癒しになっていたとも思っています。

 

ところが、年末年始に私は大きなミスを犯してしまいます。

 

土日の休みもない、24時間稼働の工場も、年末年始は機械を停止し、休みに入るのです。

 

そう、年末年始だというのに、私はシーモンキーを家に持って帰り忘れたのです。

 

誰もエサを与えない、エサを貰えないシーモンキー。

 

どうなったのか?

 

年が明けて出社すると、元気にたくさん泳いでいたシーモンキーの水槽が静まり返っていました。

 

目を凝らしてもなにもいない。

 

ああ、やってしまった…きちんと家に持って帰っていれば…と、後悔しました。

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