シーモンキーとはどんな生き物?アメリカからきた?

シーモンキーとは、小型の甲殻類で、世界各地の塩水湖に生息する「アルテミア」という生き物の、その姿のおもしろさと飼いやすさに着目して、愛玩用・観賞用として品種改良された商品名です。

 

「アルテミナ サリーナ」という鰓脚類の仲間で、形はエビに似ています。

 

アメリカの通信販売業者であるブラウンハットによって、1957年にインスタントライフ、1962年にシーモンキーと名付けて売り出されました。

 

日本でも昭和40年代に、通信販売商品としてブームを巻き起こしたことがあります。現在でも、教育玩具として販売されています。

 

飼育キットには小さなプラスチック水槽に、卵と海水のもとが入った袋と着色剤が入った袋の2種類の乾燥粉末、また、餌がセットになっており、水温が20度以上の水槽に卵を入れると、24時間ほどで卵から生まれて成長を始め、約1ヶ月ほどで体長1㎝ほどの大きさまで成長します。

 

また、この卵は乾燥に耐え長期に渡って休眠することが出来る耐久卵で、10年20年と生き続けると言われています。

 

ガチャガチャ等でも飼育セットが手に入るそうです。

 

卵の状態では長期間生き続けることができる、生きた化石のような生き物ですが、生まれた後は、すぐ死んでしまうものもいますし、長くても1ヵ月~2ヶ月と短い命のようです。

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